不妊手術

我が家の2匹のワンコは女の子。

子どもを産む予定がない場合は、将来病気にならないよう不妊手術をした方がよいと
お医者さんから言われていました。

将来の病気の予防で手術?いかがなものか?少し前、ハリウッドスターが乳癌になる確率が
高いからといって乳房の摘出手術をしたとニュースで言っていっていました。
ウチのワンコたちが病気になる確率は、ハリウッドスターの確立よりずっと低いのでは
ないだろうか?それでも手術をした方がよいのだろうか?迷いに迷って、本当に健全では
ないと自覚しつつ、手術の決断をしました。

手術予定当日の朝、2匹のワンコのうち1匹が、もしかして?二度目 のヒート?と疑われる
感じがありました。取りあえず、2匹とも病院に連れて行き、お医者さんに相談。
「ヒートかどうか微妙です。もしヒートだったら手術は避けた方がいいですよ。別に今日
でなくてもいいですから。」と先生。
ここで2匹とも手術を延期すると二度と手術をさせなくなる気がして、今日は1匹だけ
の手術を決断しました。そして、手術を先に受けるワンコを病院に置いて、後日手術を受けるワンコだけ連れて帰りました。泣く泣く・・・

病院からは親切にも手術が終わった時「無事終わりました。」と電話がありました。
ほっとしました。翌日は、夫、私、一匹のワンコで退院の迎えに行きました。
手術が終わったワンコは疲れていたのか、ワンワンも言わずぼーっとしていました。
私も夫も無事なワンコの姿を見ては泣き、術後着を着せられた姿を見ては泣き、
とてもとても複雑な嬉しく悲しくどうにもならない身勝手な自分たちを責めるような
気持ちでいました。

2匹のワンコが別々に寝たのは、この手術の日と遅れて手術をした日の二泊だけです。
どうもワンコにとっては、姉妹の一方が家にいないというのはよくわかっているようで
相手を探しもしないし、かえって相手がいないことで甘えっぱなしの夜を喜んでいる
ようでもありましたけど。

 

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